マキノ味覚巡り
マキノの農産物
ご飯がおいしい!
マキノ町は「水の郷百選」にも選ばれた町です。豊かな自然に育まれ、ミネラル成分たっぷりの水で育ったお米は格別の美味しさです。こしひかりやもち米の品質極上「滋賀羽二重糯」はこの町の代表的な特産物です。
マキノ町は「水の郷百選」にも選ばれた町です。豊かな自然に育まれ、ミネラル成分たっぷりの水で育ったお米は格別の美味しさです。こしひかりやもち米の品質極上「滋賀羽二重糯」はこの町の代表的な特産物です。

肉厚の椎茸が格別!
近年はおが屑などで栽培される菌床椎茸が主流ですが、ここマキノ産の原木椎茸はクヌギ等の原木に菌を打ち込んで栽培するもので、肉の厚い歯ごたえのあるとても美味しい椎茸です。また乾燥椎茸もたくさん作られています。
近年はおが屑などで栽培される菌床椎茸が主流ですが、ここマキノ産の原木椎茸はクヌギ等の原木に菌を打ち込んで栽培するもので、肉の厚い歯ごたえのあるとても美味しい椎茸です。また乾燥椎茸もたくさん作られています。

道の駅まで車で3分!
道の駅・マキノ追坂峠では採れたての新鮮な農産物が毎朝ならびます。きゅうり、トマト、なすなどの夏野菜から白菜、大根、ほうれん草などの冬野菜まで季節の旬のお野菜や、山間の町ならではの、春の山菜、秋のきのこ類が並びます。またいちご、すいか、ぶどう、栗など季節の果実も大人気です。
その他、琵琶湖名産の湖魚の佃煮、鮒寿しや100%地元産コシヒカリで作ったコメ粉パンが評判です。
(安曇川にある道の駅・藤樹の里も車で約10分の距離です)
道の駅・マキノ追坂峠では採れたての新鮮な農産物が毎朝ならびます。きゅうり、トマト、なすなどの夏野菜から白菜、大根、ほうれん草などの冬野菜まで季節の旬のお野菜や、山間の町ならではの、春の山菜、秋のきのこ類が並びます。またいちご、すいか、ぶどう、栗など季節の果実も大人気です。
その他、琵琶湖名産の湖魚の佃煮、鮒寿しや100%地元産コシヒカリで作ったコメ粉パンが評判です。
(安曇川にある道の駅・藤樹の里も車で約10分の距離です)
琵琶湖の恵み

琵琶湖の名物はやはり「鮒寿し」
日本の「ブルーチーズ」と言われるマキノ町名物の鮒寿しは、湖西・湖北の地の利を生かした郷土の味です。古くは保存食として慣れ親しまれ、最近では乳酸菌発酵による健康食品として、また珍味としても食通たちから注目されています。知内川と百瀬川のつくる扇状地の肥沃な砂地の田んぼでは、冷たい清流によりおいしい米が穫れます。この質の良い米の乳酸菌発酵によりごはんに酸味が生まれ、骨まで柔らかい鮒寿しができあがります。
また琵琶湖特産の若鮎、氷魚、もろこ、ごり、いさざなどの佃煮がおなじみで、地域ではいくつかのお店がそれぞれの味を競い合っています。
日本の「ブルーチーズ」と言われるマキノ町名物の鮒寿しは、湖西・湖北の地の利を生かした郷土の味です。古くは保存食として慣れ親しまれ、最近では乳酸菌発酵による健康食品として、また珍味としても食通たちから注目されています。知内川と百瀬川のつくる扇状地の肥沃な砂地の田んぼでは、冷たい清流によりおいしい米が穫れます。この質の良い米の乳酸菌発酵によりごはんに酸味が生まれ、骨まで柔らかい鮒寿しができあがります。
また琵琶湖特産の若鮎、氷魚、もろこ、ごり、いさざなどの佃煮がおなじみで、地域ではいくつかのお店がそれぞれの味を競い合っています。
高島の酒造蔵
高島には5件も造り酒屋があります。それは美味しいお酒のできる条件がこの地にあったからです。酒造りに適した気候、風土に加え、良質で豊富な水に恵まれ、品質の良いお米が作られてきました。
ぜひそれぞれの蔵の飲み比べをしてみてはいかが?
ぜひそれぞれの蔵の飲み比べをしてみてはいかが?